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2020.07.27 Monday
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    アグリコールブラン

    2020.07.27 Monday 19:32
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      JUGEMテーマ:バー情報

       

       

       

      前回モヒートで触れたように、今年の夏は個人的にホワイトラムを推しています

      それもアグリコールブラン。

       

      とても簡単にどういうものかと言いますと(私が簡単でない説明をしたことがあろうか)

      ラムというのはサトウキビの汁をしぼり、それを原料として作るのですが

      通常は砂糖を精製し、その残りで作ります

       

      それに対し、アグリコールという製法は糖蜜をそのまま使用してラムを作るというものでして

      それだけに味わい深いものになりますが、当然コストはかさむ事になります

       

      カクテルベース用にとても飲みやすく作られた普及品も良いのですが

      独特のクセのある味わいが割と気に入ってしまいまして

      特に氷をしっかり入れてライムを絞って飲むと本当に気分は夏!という感じです

      願わくば海で飲みたいものですね

      category:BAR | by:Shawn.Gcomments(0) | -

      モヒート2020

      2020.06.12 Friday 22:20
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        JUGEMテーマ:バー情報

         

         

         

        2020年、今年のモヒート

         

        ベースにクレマンなどのアグリコールブランを使い

        その少々くせのある奥深い味わいを活かすため

        甘味は控えめにしてあります。

         

        自家製ミントの芳香に負けずうまくマッチして

        爽やかにして

        なかなか面白い仕上がりになったと自負しています

         

        category:BAR | by:Shawn.Gcomments(0) | -

        コロナ禍のメンタルスケッチ

        2020.04.07 Tuesday 19:18
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          JUGEMテーマ:横浜

           

          未曽有のパンデミックが起き

          人が、店が、学校が経済が止まる

          先の見えない閉塞感の中

          横浜駅の人混みも普段よりだいぶ少ない

           

          私はホームより上がるエスカレーターの左に立ち

          (なぜ左に立たなければいけないのか未だにわからないのだが)

          このような全てを止めようとしている日本でせっせと右側を登ってゆく人々の背中を見る

          大きな荷物を背負った若者、母であろう女性、手すりにつかまりながらも歩いて登る老人

           

          その先になにがあるというのだろう

          彼らはなにを求めて人より先に登ろうとしているのだろう

          その背には「蜘蛛の糸」のような必死さは無く

          言ってみれば無目的にプログラムされたかのように動く彼らの姿を見るたび

          私はいまだに少しだけ「恐怖」のようなものを感じる

           

          その恐怖が何に起因するものなのかはよくわからない

          純粋な興味で「あなたはなぜ今動いているエスカレーターを歩いて登っているのですか?」

          と尋ねてみたくなる

          とても急いでいる人もいるだろう

          (とても急いでいる人がこれだけたくさんいるのならばそれもとても怖いことだ)

           

          でも私が一番怖いのは

          穴がどのくらい深いのかを知るために小石を投げ込んでも

          いつまで経っても音がしないように

          その質問の答えが返ってこないことなのではないかと思う

          JUGEMテーマ:こころ

          category:横浜 | by:Shawn.Gcomments(0) | -

          モテ シュール フォイユ

          2020.02.27 Thursday 20:34
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            さて、シェーブルチーズといえば山羊乳のチーズの総称ですが、生活サイクルの関係で

            おおかた春から初夏に向けて旬となります

            独特の香りを嫌う方も多いようで、確かに山羊乳ならではの味はあります

            しかしブルーチーズ同様、それ自体というよりは状態があまり良くないせいで嫌いになっている方も

            けっこうおられるのではないかと予想します

             

            旬のシェーブルはフレッシュなものもありますがそれを良い状態でお出しするのは難しく、

            時間が経てば香りも強くなってしまうからです

            それゆえ当店では比較的扱いやすいシェーブルを選ぶことが多いです

             

            写真は栗の葉で包んだチーズ、バノンというチーズの方が有名ですが

            殺菌作用や香りのために葉っぱが使用されるようですね

            さわやかさに良く合うせいか、シェーブルにはハーブを使用したものも多数ありますし

            皮を作らないチーズには食用の炭をまぶしたりもありますね

             

            日本人にはちょっと馴染みが薄いかもしれませんがフランスでは焼いたり、サラダにしたりと

            実に一般的。シェーブルの美味しさを知っていただける機会がもっと増えるといいなと思うものです

            category:チーズ | by:Shawn.Gcomments(0) | -

            春の山菜といまどきの若者

            2020.02.27 Thursday 20:12
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              JUGEMテーマ:日本酒

               

               

               

              春の息吹の感じられる頃、必ず酒と合わせたくなるのが

              山菜の天ぷら。たけのこがすごく美味しい時は焼きがいいんだけど

              たけのこは出会い次第ですよね

               

              さらにホタルイカ、そして鰆も読んで字のごとくこの時期食べたくなる

              春から初夏はさわやかな白ワインも昼から外で飲みたくなります

              フリットや魚介のカルパッチョなんかいいですね

               

              仕事でも季節の感覚は大事にしているつもりですがプライベートでも

              季節を楽しみます、酒の一番のアテはシチュエーション

               

              写真の山菜をいただいた店は戸塚にいる時になるべく顔を出す店で

              酒も料理も良いのですが場所柄なのか客層がけして落ち着いてるとは言いがたい・・・

              むしろ静かに飲めないのが少々残念なところ

               

              このときは両サイドに若いカップルがいてそのどちらもが男が「私の話を聞いてー」みたいな感じで話し

              女の子が聞いてあげながら「すいませーんチューハイおかわり!」とかやってるのを見ながら

              おいおい、今どきは男女逆転したのか?というなんとも不思議な気分になったものです

               

              そういや三島由紀夫が葉隠入門の中で今どきの男は女のようになっている旨書いておりますが

              そもそも1700年くらいに書かれた葉隠にも、全く近頃の武士は云々・・・というくだりがあり

              いつの時代も変わらないのね!という話でした、チャンチャン

              category:飲食 | by:Shawn.Gcomments(0) | -

              風のマジム

              2020.02.19 Wednesday 23:34
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                JUGEMテーマ:自分が読んだ本

                 

                 

                これは本来私が好むタイプの本ではないのだが酒造りの実話をもとにしていることから

                興味を持ち読んでみた

                 

                南大東島でラムを作ろうと試み、成功した女性をモデルにし、実話をベースにしたフィクションである

                実際のラムはコルコルという商品名です

                 

                主人公は20代の派遣社員の女性、仕事もやりがいがなくなんとなくつまらないある日に

                社内ベンチャーの話を聞き、一念発起して応募する

                世間知らずの若い女性が周りの社員に馬鹿にされたり、家族に厳しくも暖かく叱咤激励されながら

                夢に向かって成長していくのが見どころである

                 

                まさに朝ドラのような雰囲気と内容で、私には少々ライトに過ぎるが

                厳しいおばあの沖縄言葉や沖縄の独特な文化が全体に流れていてうまく雰囲気を作っている

                うまく出来すぎじゃない?とか思いながらもなんか一所懸命な主人公がかわいくて、さわやかで

                気持ちよくあっという間に読んでしまう一冊

                 

                ちなみにラムは美味いです。完全に沖縄で飲みたい味に仕上がっています

                category:読書 | by:Shawn.Gcomments(0) | -

                新年会2020

                2020.01.19 Sunday 16:20
                0

                  STONEFREE店長時代のスタッフたちと新年会。乾杯はルネミューレのクレマンダルザスロゼのマグナム


                  その間に抜栓して一時間おいといたサロン

                  1997。すごい久しぶりに飲みましたが元々

                  1番好きなシャンパーニュ、本当に素晴らしいと思う。

                  10年では若いと思うので熟成したのが手に入ってよかった


                  そこから先はノンストップとなる…

                  category:ワイン、シャンパン | by:Shawn.Gcomments(0) | -

                  新年会2020

                  2020.01.19 Sunday 16:19
                  0

                    STONEFREE店長時代のスタッフたちと新年会。乾杯はルネミューレのクレマンダルザスロゼのマグナム


                    その間に抜栓して一時間おいといたサロン

                    1997。すごい久しぶりに飲みましたが元々

                    1番好きなシャンパーニュ、本当に素晴らしいと思う。

                    10年では若いと思うので熟成したのが手に入ってよかった


                    そこから先はノンストップとなる…

                    category:- | by:Shawn.Gcomments(0) | -

                    Meo Camuzet ネゴシアンもの

                    2019.12.05 Thursday 20:04
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                      JUGEMテーマ:ワイン

                       

                       

                       

                      meo camuzet frere et soeurs bourgogne rouge 2013

                       

                      メオカミュゼといえば名門にして素晴らしい畑を所有し、さらに

                      ブルゴーニュの神アンリジャイエの薫陶を受けたという

                      ちょっと「別格」感のあるドメーヌです

                       

                      こちらはメオカミュゼ フレール エ スールの名で販売されるもので

                      いわゆるネゴシアンものになります

                      ドメーヌとネゴシアン、どういう事かとざっくり簡単に(いつもですが)言うと

                      ドメーヌは自分の畑で自分でワインを作る作り手

                      ネゴシアンは他の人が作ったワインやブドウを買い取って自社製品として売り出すものです

                      ただ、一口にネゴシアンといってもいろんなスタンスがあり、一概には言えない部分もあります

                       

                      有名ドメーヌものが高すぎて手が出ないけど・・・という時にはそこのネゴシアンものを選ぶのもアリ

                      ドメーヌの名をつけている以上適当なものは出せないでしょ。と思うし

                      当然値段もお手頃になるので

                       

                      とまあこんなワインです、サンロマンの白もあるでよ

                      category:ワイン、シャンパン | by:Shawn.Gcomments(0) | -

                      ぬしさまへ

                      2019.11.21 Thursday 20:50
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                        JUGEMテーマ:自分が読んだ本

                         

                        こちらの本、しゃばけシリーズの二作目になるのかな?だいぶ人気となり、シリーズも続々刊行されてます

                        この世界観の元とも言える「付喪神貸します」を先に読んだが

                        江戸時代を舞台にしていながらライトな読み易い文体ゆえに最初はラノベに毛が生えた・・・みたいに

                        思っていたが、そのライトさがこの作家においては良い意味となっていると思う

                        もともと漫画家だったらしいのでそのせいもあるのでしょう

                         

                        内容はというと、時は江戸、日本橋の大店の息子一太郎はありあまる財力と甘々の親に囲まれ

                        明晰な頭脳と見目の良い容姿、優しい心根に恵まれながらも大変身体が弱く

                        たいがい寝込んでいてちょいちょい死にかけているという複雑な主人公

                        さらに複雑なのが、祖母が妖怪であったという事実でそのため

                        彼を世話している二人の兄やは実は強力な妖であり、更には一太郎の部屋には

                        お菓子や酒のおこぼれを狙って妖たちがいつも集っているというなんとも不可思議な生活

                         

                        そんな一太郎が江戸に起きる不思議な事件を人知れず解決するというのが基本のストーリーなのだが

                        なにぶん身体が虚弱なので、外に出る事もままならないため

                        お菓子のために働くしもべ(?)の妖怪たちに捜査させ、自分は布団の中にいるという

                        名探偵ものと言えば非常に新しいタイプの名探偵である

                        (京極堂シリーズの榎木津は一切捜査をしない名探偵というこれまたすごいキャラだが)

                        また、超イケメンで頭の良い仁吉、怪力の持ち主佐助という二人の兄やを背後に控えさせているのも

                        漫画的な魅力であるといえる

                         

                        この、ぬしさまへをおすすめに挙げるのは

                        縁を切られた彼の兄の悲しさと不安、仁吉の千年にわたる片思いなど

                        読み終わると切なくも暖かい気持ちになれる作品が収録されている点でしょうか

                        ただこの、切なさと暖かさというのは、この作品全体を通したテーマかもしれませんね

                        疲れている時に読むのにいいかも、ちょっとほっこりします

                        category:読書 | by:Shawn.Gcomments(0) | -